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何歳までが小児

一般的に小児とは15歳以下の子どもを指して使われる言葉であって、幼児は6歳以下、乳幼児は3歳以下、乳児は1歳以下という認識で使用されるケースが多いようです。では、この小児を病院に置き換えて考えてみましょう。

病院でいう小児科とは、その名の通り子供の病気を専門的に診る科なのですが、何歳までの子供が利用して良いという決まりは特にありません。一般的には小児という言葉が15歳以下を対象にしているというのは上記で述べましたので、これを小児科にあてはめると14歳までという区切りをすることが出来ます。

その理由として15歳になると大人と同量の薬を服用することが出来るというのが目安になっているようです。ですので、15歳になると大人と同様に内科での診察に移行しても良いということになります。

しかし、15歳になったからと言って必ずしも内科で受診してもらわないといけないという訳ではありませんので、小児の頃からの喘息などの持病がある場合は引き続き小児科で受診してもらった方が安心ですし、効率も良いでしょう。またダウン症のお子さんなどは18歳になっても小児科を受診しているケースも多くあり、これは小児歯科などでも良くあることだそうです。

特にデータの受け渡しが容易な総合病院などと違い、個人経営の小児医院や小児歯科では、子供の時からの様々なデータはその病院にありますし、馴染みの先生の方が安心できるという点では疑いようがありません。

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